日経平均は続伸で寄り付く、米関税警戒で伸び悩みも

 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比126円54銭高の3万5751円02銭と続伸してスタートした。写真は東京証券取引所。2024年12月、東京で撮影(2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 2日 ロイター] – 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比126円54銭高の3万5751円02銭と続伸してスタートした。前日の米国市場で半導体株が小じっかりだったことを受け、国内の関連株はプラスが目立つ。その後は一時マイナスに転じる場面もあり、伸び悩みもうかがえる。米「相互関税」の発表を控えており、警戒感がくすぶっている。

半導体関連は東京エレクトロン(8035.T), opens new tabやアドバンテスト(6857.T), opens new tabが堅調。主力株はトヨタ自動車(7203.T), opens new tabが小高い一方、ソニーグループ(6758.T), opens new tabは軟調。指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983.T), opens new tabは堅調だが、ソフトバンクグループ(9984.T), opens new tabは軟調となっている。

東証33業種では、値上がりは証券、商品先物取引やその他金融、非鉄金属など8業種、値下がりは電気・ガスや医薬品、銀行など23業種となっている。

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