佐賀県警は4日、佐賀北署地域課の20歳代女性巡査が、署内で誤って拳銃の実弾1発を発射したと発表した。近くに署員2人もいたが、けが人はなかった。
佐賀県警察本部 発表によると、巡査は同日午前10時25分頃、勤務中に、拳銃庫で拳銃の手入れをするために弾を抜こうとしたところ、誤射した。拳銃は回転式で、弾は木製の机を貫通した。庫内では上司の40歳代男性巡査部長がともに作業をしており、入り口付近には立会人として50歳代女性警部補がいた。
巡査は聞き取りに対し「弾を出そうとしたときに誤って発射した」と話しているという。 県警本部の井上利彦警務課長は「拳銃の安全管理を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出した。
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