航空自衛隊美保基地(鳥取県境港市)は3日、同基地所属の航空保安管制群美保管制隊の50歳代の1等空曹を、同日付で停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。

 発表によると、1等空曹は2020年4月と9月、後輩隊員を指導する際、胸ぐらをつかむなどの暴行を加えた。また21年10月にも別の後輩隊員の左胸を右手で突き、約2週間のけがを負わせた。 富崎秀樹・同基地司令は「誠に遺憾。教育指導を徹底し再発防止に努める」とコメントした。