国の名勝・錦帯橋が架かる山口県岩国市の錦川で1日夜、今季の「錦帯橋のう飼」が始まった。

烏帽子
(
えぼし
)

に腰みの姿の

鵜匠
(
うしょう
)

が、かがり火がついた舟に乗り込み、縄で操られた鵜が、明かりに照らされた清流のアユを探した。約400年続くとされる伝統漁法。9月10日までの漁の期間中、観覧用の遊覧船が午後7~9時に運航される。(岩国支局 帆足英夫撮影)