アユ漁を楽しむ釣り人(相良村の川辺川で) 熊本県内の主な河川で1日、アユ漁が解禁された。球磨川の支流・川辺川は例年、早朝からにぎわうが、前日までの雨で川の濁りや増水もあり、釣り客はまばらだった。
人吉市の会社員(65)は相良村柳瀬で3時間半ほどさおをしならせたが、釣果はなし。20年以上の経験をもつが、「ここまで釣れないのは初めて。状況が変わることを期待したい」と話した。 球磨川漁協(八代市)によると、3~5月、球磨川水系に稚アユ約130万匹を放流。18~20センチ前後に成長しているという。漁期は12月末まで。