阪神高速で1日、新料金制度がスタートした。長距離を走る際の上限料金が、普通車で630円引き上げられたが、都心部を
迂回(うかい)
した際の割引制度も導入された。
これまではETCを利用する普通車であれば、32・3キロを超えてどれだけ走っても料金は一律1320円だった。新制度では、一律料金の対象を51・7キロ以上とし、1950円に変更した。ETCを利用しない普通車は原則、一律1950円(630円増)になる。
一方、大阪や神戸の都心部を避けて、指定された迂回ルートを走行した場合、割引を適用する。午前0~4時に利用すると料金が2割引きとなる「深夜割引」も導入した。 同社は「新たな料金体系で、都市部の渋滞緩和を図りたい」としている。
![[ニュース] 阪神高速の上限料金引き上げ開始、長距離は値上げ…都心部避ける「迂回ルート」走行時の割引制度も導入 [ニュース] 阪神高速の上限料金引き上げ開始、長距離は値上げ…都心部避ける「迂回ルート」走行時の割引制度も導入](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/06/1717283232_20240601-OYO1I50004-1-1024x576.jpg)