イチオシの図鑑や絵本が並んだ売り場(1日、江東区新砂で)イチオシの図鑑や絵本が並んだ売り場(1日、江東区新砂で)

 読売KODOMO新聞の書評コーナー「本屋さんイチオシ」で紹介した児童書のブックフェア「本屋さんイチオシの100冊」が1日、全国の書店で始まった。都内でも約30店が参加し、図鑑や絵本を手に取る家族連れの姿がみられた。 「本屋さんイチオシ」では、全国の書店員が、小学生に読んでほしい本を毎週2冊紹介。今年3月までの1年間に取り上げられた100冊の中から、フェア参加店が特にオススメしたい本を選んで並べている。 江東区新砂の「リブロ南砂町ショッピングセンターSUNAMO店」では特設コーナーを設け、約30タイトルを扱っている。担当者の臼井三奈子さん(52)のイチオシは、小学生の日常で起こりうるピンチをレベルごとに紹介する「大ピンチずかん」。「ピンチを笑いに変えてくれる一冊。大人が読んでも面白い本ばかりなので、普段は図鑑や絵本に触れることがない人にも楽しんでほしい」と話している。 開催期間や取り扱う点数は参加店で異なる。対象本と参加店は、読売新聞オンラインのKODOMO新聞のページでも紹介している。