水俣病の患者・被害者団体との協議で意見に耳を傾ける環境省の前田審議官(手前)=5月16日撮影 水俣病の患者・被害者団体と伊藤環境相との懇談で、環境省職員が団体側の発言中にマイクを切った問題を巡り、環境省は再懇談の実施日を6月17、19、20日のいずれかで調整することで一部団体と合意した。
1日の懇談で発言を遮られた男性が所属する水俣市の未認定患者団体「水俣病患者連合」によると、17日の交渉で団体側がこの3日間を再懇談の候補日として提案。環境省側は当初国会開会中を理由に難色を示したが、その後の交渉で3日間のうちいずれかの日で調整することになった。 連合側は再懇談では時間制限を設けずに、懇談に参加した8団体を個別に、人数制限なしで実施することも要望。省内に新設された作業部会が再懇談の対応を軸としていることに対し、「一時的ではなく年間計画での対応」も求めている。
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