土俵上で髪結い実演のモデルを務める琴恵光関 宮崎県延岡市出身の大相撲・琴恵光関(32)の引退が発表された17日、県内の関係者からねぎらいの言葉が寄せられた。
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琴恵光関は同市立岡富中3年の時に佐渡ヶ嶽部屋に入門。2007年春場所で初土俵を踏み、十両昇進を経て18年名古屋場所で県出身力士として44年ぶりの新入幕を果たした。身長1メートル77の体格ながら真っ向勝負でぶつかる取組は多くのファンの人気を集めた。 場所中に「琴恵光関」と記されたのぼりを掲げて応援してきた地元後援会の稲田義美会長(84)は「あと5年は相撲を取ってほしいと思っていた。引退はさみしいが、これからは親方として礼節を持った力士を育ててほしい」とし、「『第二の人生おめでとう』と声をかけてやりたい」と話した。
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