台湾で震度6強の地震 “強い揺れ”続発 津波予想3mから到達30cm なぜ
東京大学地震研究所の高潔和名誉教授と見 ていきます決さんよろしくお願いいたし ますよろしくお願いしますえではですね まず改めてですが今回の地震を見ていき ましょう地震の規模を示すマグニチュード 7.7ですけれども震源の深さは23km でしたえ台湾東部のカレ県で最大震度6強 を観測しましたえ北部の大北市で最大震度 5弱を記録しました他にもですね台湾前頭 で強い揺れを感じたということですあの さんあの日本にもプレが色あるわけです けれどもこの台湾もフィリピン海プレート のそばにあるということなんですよねはい はいあのはいえっと南海トラフとに関係 するィフィリピン海プレートの沈みの ラインがこういう風に台湾まで続いており ましてえっと台湾付近ですとこちら方向に 沈み込んでますんで今回のような地震の メカニズムで逆逆断層型の地震が発生した ということになります まこれまでの台湾では地震が起きていまし たがこういったプレートの位置によって 地震が引き起こされているま頻発する場所 だということなんですねはいあの日本と ほぼ同様だと思いますまあこのラインに 沿ってあの場所場所で多少たくさん起こる ところとそれほどでもないところあるん ですが今回は特によく起こる場所きた震が 発起きてしまったとまお伝えしています ようにその台湾ではこれまでも大きな地震 が発生しているわけなんですねえ8年前の 2016年です台湾の東部で マグニチュード6.4の地震が発生しまし たえ対南市内ではマンションが開するなど 117人の方が亡くなりましたえそして 25年前です25年前の1999年には 台湾チューブでマグニチュード7.7の 王子震が発生しましたえご覧いただくよう にまコンクリート製の建物などが開しまし たこの地震では2400人以上が犠牲と なってしまいましたえ台湾当局気象当局は ですね今回の地震というのは1999年に 起きた地震以来の大地震だと明らかにした ということなんですがまその他にも 2019年に台湾東部でマグニチュード6 クラスの地震が複数回発生していますで 今年の2月にもマグニチュード5クラスの 地震がま複数回あるなどまこのように地震 が相にれる場所でもあるわけですねさん はいあの台湾この地震なんかはあの台湾 の体中という呼ばれるような地域で今回と はちょっと違うんですが台湾全体で非常に 地震の大きな地震の起きやすい地域になっ ていますはいで今回の地震は あのこの地震とはちょっと別で別ではい
東側の方で起きていてそれは非常に プレートの強化に近いのでえ非常に大きな 自信がよく起こる地域という風に考えられ ますパくこれまで見てくとどうですかあの ま同じフィリピンプレートが沈み込むと いうメカニズムも似てると思いますしま 地域としては非常に真剣感が湧きますけど あの我々日本の地震になれてる皆さんに とって例えばえインフラその埋め立て地で あろうかどうかもしくは思想的なえ共通点 もしくは違いからその台湾での地震の揺れ 方の特徴などありますかうんえっと基本的 にはあのそんな違いはないですけもあの やっぱりあのこのマグニチュードは非常に 大きいっていうのが大きく影響していまし てそれであのこの後お話あると思います 強い揺れとかえっとビルが壊れるほどの 倒壊するほどの強い揺れになったという ことだと思いますはいま今もけが人の情報 がまたくさん入ってきてるわけですけれど もあの今回の地震台湾の地震でですねこの 日本でえ津波警報が出たわけですけれども これなかなか聞いたことがないかなという 風に思うんですがその辺りどうですか えっと警報はもしかしたら珍しいかもしれ ませんがあのこれだけ近いですのであの 先島諸島っていうのはあの東京よりも圧倒 的に台湾が近いですので台湾で地震が 起こればその津波の影響を最初に受ける ところと大きく受けるところということで ある程度しょうがない面があると思います そうですねあの今朝ま沖縄本島地方と宮島 八山地方にま津波警報が出されまして高さ は最大3mが予想されましたで地震発生 から20分後の午前9時18分に米島まで 30cmで午前10時42分に石垣島で 20cm午前10時50分に宮古島でま 30cmのえ津波が観測されましたあの 3Mという予想でしたけれども到達したの は30cmでしたこれえなぜえなのかえ 津波のメカニズムに詳しい東北大学災害 科学国際研究所の今村彦教授に聞きました の発生場所に比較的陸側も含まれていた からではないかということなんですあの つまりあの陸側だと津波の発生に関係し にくくなりま海側での地震と比べますとま 津波が小さくなるということなんですね あのこの辺り高潔さんどう見てますかあの ちょうど陸と海の境目あたりに震源があり ますであの地震っていうのは大きい地震だ とあの震源は非常に広い面積での半分が陸 で半分が海っていうことになりますから そうすると津波を起こす海の部分っていう のがやや面積が小さくなりますのでその分 出てくる津波は小さくなったとはいいう
こととあと深さですね当初あの深さ0km 非常に浅いという風に発表されてそれに 基づいて津波警報が出されたと思うんです けども実際は23kmっていう風に決まり ましたんでそれだけ深 ことによって津波のでかが小さくなったと いうことではないかと思いますなるほど ただですねあの30cmの津波でも全く 油断ができないんですあの30cmでも港 に定約する船というのが流されるケースも あるそうなんですこちらご覧いただき ましょうえこれはですね30cmの津波の え強さま体験した際の実験映像なんですが このすごい勢いで水が流れてきましてま 一般的な成人男性でも逆にま足をこう取ら れてしまって後ろに踏ん張らないと立って いられないうんんですうんでさらにこれが 50cmの場合ですうわま立っていること もできずま簡単に流されてしまうという ことなんですねこれ50cmですよねいや あってはダメですよね本当数10cmでも しっかりこう避難しなければいけないうん そうですねまですからま公家さん今後どう いったことにま注意点があると思われます かえっとあの今回警報が出された地域って いうのはやっぱり常に台湾の地震について 注視していただく必要があるとはいいう ことですね あのそれこそ南海トラフよりは圧倒的に タワのが近いですのでそちらの影響をまず 考える必要があるのと今後はあのさあの 沖縄トラフでも地震が起きる可能性があり ますのでその面にも備えていただきたいな と思いますまこれから地震もえさらに 起こるかもしれないそういったこともあの 警戒していかなきゃいけないとこです ね JA
3日午前、台湾付近を震源とする地震があり、気象庁は一時、沖縄県に津波警報を発表しましたが、正午にすべて解除しました。
地震の規模を示すマグニチュードは7.7、震源の深さは23kmで、台湾東部の花蓮県で最大震度6強、北部の台北市で最大震度5弱を記録しました。
ほかにも、台湾全島で強い揺れを感じたということです。
この地震について、東京大学地震研究所の纐纈一起名誉教授と見ていきます。
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
