CBCテレビ

(名古屋地方気象台 鳥羽勝二予報官)
「予報円の中心を通った場合、東海地方には26日夜から27日朝にかけて接近する可能性がある」

【写真を見る】台風30号 東海地方には26日夜〜27日朝にかけて接近か 名古屋の駅で“止水板”を点検 9月の大雨では地下街や駅構内に大量の水が流入

台風は、27日朝までに本州付近で温帯低気圧に変わる見込みですが、25日〜27日は前線と台風の影響で、東海3県の広い範囲で警報級の大雨が降る可能性があるということです。

(名古屋地方気象台 鳥羽勝二予報官)
「土砂災害、低い土地での浸水、河川の増水に注意・警戒をしてください」

26日正午までの24時間降雨量は、多いところで愛知県で120ミリ、岐阜県と三重県で150ミリが予想されています。

■地下鉄の駅では台風に備え止水板を点検

(竹澤満咲記者)
「階段の横の壁にはめてあった大きな板が前に持ってこられました」

10月23日、名古屋の地下鉄栄駅の職員が地下への出入り口に設置する止水板の点検を行いました。

(栄管区駅 清水喜一管区駅長)
Q.点検はいつ行っている?
「定期的に駅の係員が点検を行っている。今回は台風が近づいているので各駅で点検を実施」

■9月の大雨では地下街や駅構内に大量の水が流入

普段は月に一度のペースで点検は行われていますが、台風30号の接近に備え、管理するすべての止水板を点検しました。

9月8日の大雨では、栄の地下街や駅構内に大量の水が流れ込みました。

(栄管区駅 清水喜一管区駅長)
「今回は事前情報を確認して地下への(水の)流入を防ぎ、流入しても排水がしっかりできるようにしたい」

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