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アーティスト

でぐちかやの

秋田公立美術大学の卒業生シリーズ Vol.16として、ビジュアルアーツ専攻を2023年に卒業したでぐちかやのを特集します。でぐちは自身が体験した日常の小さな違和感に対しユーモアを交えた作品へと昇華させてきました。現在は食品サンプル制作会社に勤めながらも継続して作品制作を続け、無意識に使う言葉と身近な日用品のビジュアルを用いて、見た人に問いかける作品を追求しています。本展「消費宣言」では、他人の意見や既存の型を無意識になぞり、分かったつもりになってしまう「雑な消費」に焦点をあてます。会場では選挙看板や割引シール、調味料など身近で目にするものを変換した作品を通じて「何を、誰の言葉を、自分の意思で選んでいるのか」を問いかけます。11月22日(日)16:00〜には、作家によるトークイベント「言葉の重さくらべ」を開催。何気なく使っている「言葉」にでぐちはどのように向き合い、作品の中でどのように扱っているのか。作家自身の体験や制作を通して紐解きます。

[関連イベント]
ギャラリートーク「言葉の重さくらべ」
日時: 2026年11月22日16:00〜17:00
登壇者: でぐちかやの、福住廉(美術評論家/秋田公立美術大学 大学院複合芸術研究科 准教授)
会場: 秋田公立美術大学サテライトセンター
料金: 無料(事前申込み不要)
※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

#インスタレーション#彫刻・立体

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