学生と企業が日常的に出会い、対話できる場「知るカフェ滋賀大学(彦根)店」が彦根キャンパスにオープンしました。開店初日の10月13日、企業関係者や本学の教職員、学生ら約80人が参加し、オープンセレモニーを開催しました。
セレモニーでは、知るカフェを運営する株式会社エンリッションの柿本優祐代表取締役と、竹村彰通学長が挨拶しました。柿本代表取締役は、知るカフェを学生と社会人が気軽に交流できる拠点として活用し、企業とのつながりや多様な価値観、仕事との出会いを通じて、学生が将来について考える機会につなげてほしいと期待を寄せました。
竹村学長は、学生が大学での学びを社会や実際の仕事と結び付け、自らの可能性を広げていくことの大切さに触れました。また、知るカフェが企業で働く人との対話を通じて将来の選択肢を広げる場であるとともに、学生同士や大学と地域・産業界をつなぐ、日常的に立ち寄れる交流の拠点となることへの期待を述べました。
続いて、学生店長を務める経済学部3年の高田心さんが店舗づくりへの決意を発表しました。「誰にとっても居心地のよい店舗をつくり、全国で最も優れた店にしたい」と抱負を語りました。その後、記念ムービーの上映に続き、来賓と大学関係者によるテープカットが行われ、開店を祝いました。
学生の学びと交流を支える新たな拠点
店舗はデータサイエンス棟1階にあり、56席を備えています。学生はドリンクを楽しみながら、企業の事業や仕事、働き方について気軽に知ることができます。企業との少人数の交流企画「Meetup」などを通じて、学生が早い段階から社会との接点を持ち、自分の関心や将来の進路を考える機会を提供します。
学生スタッフの実践的な学びの場としても活用しながら、学生・大学・企業・地域をつなぐ場所として育てていきます。

知るカフェへの期待を語る柿本代表取締役

学生と社会・企業との交流に期待を寄せる竹村学長の挨拶

高田店長が居心地のよい店舗づくりへの決意を発表

記念ムービー上映の様子

来賓・大学関係者によるテープカットの様子

オープン当日に学生がカフェを利用する様子
【お問い合わせ先】
学生支援課学生支援係
