茶室では、本阿弥光悦へのオマージュを込めた「特別茶会」を開催。唐津焼を代表する陶芸家・中里隆が監修する「特別ディナー(茶懐石)」では、古谷宣幸と古谷朱里がこの日のために制作した器が用いられるなど、本イベントならではの企画も用意されている。

このほか、和菓子、和紙、金継ぎ、花、茶など、日本の工芸文化を体験できる約10種類のワークショップに加え、国内外の工芸家や研究者らによるトークセッションも実施。10月18日(日)には、内田也哉子と松山佳世が工芸と暮らしについて語る「ものを創る眼と手と心、日々のあれこれ」(11:00〜12:30)や、井浦新と木地師・渡慶次弘幸が土地とものづくりの関係を探る「土地から生まれるもの」(13:00〜14:30)などが予定されている。

作品を鑑賞するだけでなく、「使い」「味わい」「学ぶ」ことを通して工芸を体験する『MOSS KOGEI Kyoto 2026』。五感でその豊かさと新たな可能性を味わいたい。

<写真>漆作家、渡慶次愛・弘幸による作品

MOSS KOGEI Kyoto 2026
会期/2026年10月17日(土)・18日(日)
会場/しょうざんリゾート京都
住所/京都市北区衣笠鏡石町47

公式サイト

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