2026年10月16日 18:55

旧香川県立体育館の解体を巡る裁判が続く中、香川県議会では今日(16日)、耐震性の鑑定結果が出るまで解体工事を中断する様求めた請願が不採択となりました。
香川県議会は、9月定例会最終日の今日(16日)、旧県立体育館の解体を巡る裁判で、原告となっている民間団体から提出された請願について採決を行いました。
解体を巡っては、県が原告側による耐震性の現地調査のため、1か月間、工事を中断。中断期間が終了した昨日(15日)工事を再開しました。一方、今回の請願は、耐震性の鑑定結果が出るまでの2~3か月の間、工事の中断を求めるものです。
今日の本会議では、請願を巡って議員から様々な意見が出されました。問題となっているのは、工事の中断期間を延長しないことに合意があったかどうかです。採決の結果、請願を「不採択」とすることが決まりました。
請願が不採択となったことを受け、県は引き続き解体工事を進める方針です。
最終更新日:2026年10月16日 18:58
