
【速報】大阪城の天守閣を重要文化財に指定へ 「再建手法の先がけとして価値が高い」 京都・建仁寺の法堂も
国の文化審議会は16日、大阪城の天守閣を重要文化財に指定するよう、文部科学大臣に答申しました。
大阪城は1583年(天正11年)に豊臣秀吉が築城し、1931年(昭和6年)に市民の寄付などで再建されました。
歴史に基づいて当時の姿を想像し再建していることや、大阪城公園と一体的に整備された経緯が大都市の形成に大きく寄与したと評価されています。
文化審議会は「天守再建手法の先がけとして歴史的価値が高い」などとし、天守閣を重要文化財に指定するよう答申しました。
このほか京都最古の禅寺、建仁寺の法堂も国の重要文化財に指定されることになりました。
建仁寺では、すでに重要文化財に指定されている方丈と勅使門に続き、法堂が3棟目の指定となります
