南海トラフ巨大地震の発生に備え、三重県尾鷲署は9月11日、総合防災訓練を行った。手信号による交通整理や災害装備資機材取り扱い、災害警備本部設置手順を確認したほか、熊野・紀宝署との図上訓練に取り組んだ。
図上訓練では、尾鷲署が把握した被災状況を各班で情報共有し、災害への初動対応を検討(写真)。オンラインで両署と情報を共有し、人的・物的支援可能なルートなどを確認した。
管内の交差点では、署員が手信号を用いた交通整理を実施。通信端末の映像配信機能を使用して実施状況を撮影し、送信した映像を災害警備本部で確認した。