互いの価値を高めるのが狙いです。老舗食品メーカーの人気お菓子「ホームパイ チョコだらけ」と島根県のご当地グルメが夢のコラボです。
10月15日、老舗食品メーカー「不二家」の社員らが出雲市役所を訪れ、飯塚市長に新商品をお披露目しました。
不二家では人気商品「ホームパイ」をチョコレートコーティングした「チョコだらけ」シリーズを展開していて、去年1月からは全国のご当地グルメとコラボした期間限定商品を開発・販売しています。6回目となる今回は中国地方で初めて島根県版の「チョコだらけ」を開発。
販売を前に出雲市の飯塚市長に報告しました。
「あんことチョコがちょうどすごいマッチングして」
コラボしたのは、出雲発祥ともいわれる「ぜんざい」。
「ぜんざいとホームパイの相性もいいということでぜひ今回ぜんざいと…」
出雲ぜんざいはあずきに紅白餅を入れるのが特徴。不二家独自の技術を駆使し、あんを練り込んだパイ生地とクッキー生地を交互に重ねることで紅白の色を再現しました。
もう一つのこだわりが6種類あるというパッケージ。島根県内各地の名所を公式キャラクターが旅をする様子がデザインされています。
不二家商品企画部 小澤光慶 部長
「(紅白の)層を作るというのがなかなか難しい技術でして、クッキー生地を挟んだことでサクサク感も出せる食感になっています。(出雲ぜんざい学会には)味の感想とかもいただいてお互いの商品を広めていければ良いかなと思っています」
出雲ぜんざい学会公認の「チョコだらけ」の島根県版。10月31日の「出雲ぜんざいの日」を前に、20日から全国のスーパーやコンビニなどで販売される予定です。
