2026年10月14日 19:37

上野原と甲府の両市と山梨県は、合わせて4000件以上の個人情報が漏洩した恐れがあると、発表しました。
情報配信サービスを手掛ける大阪の会社が、不正アクセスを受けたことが原因です。
不正アクセスを受けたのは、自治体の防災情報を配信するサービスを手がける大阪府箕面市のアルカディアです。
山梨県内では、上野原市が「行政防災うえのはらメール」と「電話・ファックスによる災害情報提供サービス」で、アルカディアのシステムを利用。
登録されている1855件のメールアドレスと、32件の氏名と電話番号、またはファックス番号が漏洩した可能性があるということです。
上野原市はホームページなどを通じて、心当たりのないメールの添付ファイルやURLを開かないなどの注意を呼びかけています。
防災情報の配信サービスは継続して利用できます。
また、甲府市と山梨県は緊急時の職員の招集メールに、アルカディアのシステムを利用していたため、甲府市は約1350人、県は約900人の職員の氏名やメールアドレスなどが漏洩した恐れがあるということです。


最終更新日:2026年10月14日 19:37
