板倉滉 写真:アフロスポーツ

 ボルシアMG所属の日本代表DF板倉滉は、11日開催のブンデスリーガ第5節ケルン戦を欠場。女優の川口春奈と結婚した主力センターバックは、9,10月の国際Aマッチで怪我をしているが、チーム内では重傷である可能性が取りざたされている模様。11月のブラジル戦、パラグアイ戦で代表に招集されない可能性もあるとみられる。

 クラブの発表によると、板倉は左中殿筋の筋繊維断裂と診断。アレクサンダー・ブレッシン監督はケルン戦前、ドイツ『RP』のインタビューで「おそらく復帰まで少し長くかかるだろう」と語っている。

 ドイツ『express』は13日に「板倉の診断をめぐる謎」という見出しのもと、同選手のコンディションを特集。「板倉の負傷は頭痛の種となっている。日本代表DFは負傷した状態で日本代表からクラブに戻っていた」とした上で、「左中殿筋の筋繊維断裂という、非常に珍しいものだった。このため、離脱期間を予測することも極めて難しい」と長期離脱の可能性を伝えている。

 板倉は9月下旬のウルグアイ戦で足首に問題を抱えると、ベネズエラ戦を欠場。キリンカップのエクアドル戦で復帰したものの、その後のニュージーランド戦ではベンチ外となっていた。

 クリスタル・パレス所属DF冨安健洋をはじめ、主力センターバックで怪我人が相次いでいる日本代表。シンガポールで行われる11月の国際Aマッチに向けても、同ポジションでのメンバー選考が難航するとみられる。

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