行政の子育て支援策について識者らが話し合う会合が、10月12日に徳島市で開かれ、委員から、児童館の早期建設を求める意見などが出されました。
この会合は、徳島市が2025年度から5か年をかけて実施している、「第3期徳島市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、市の施策を検討しようと開かれました。
2026年度はじめてとなった12日の会合には、大学教授や保育関係者、PTA役員など委員15人が出席しました。
はじめに、市の担当者が計画の中で示されている数値目標が、前年度どれくらい達成できたか、計画の進捗状況を報告しました。
このあと質疑応答が行われ、委員から「複合型コミュニティセンターを含めた児童館の建設を要望しているが、いつになるのか?」や「保育士を十分確保できるよう、学生らに向けたPRが必要」などといった意見が出されました。
市はこれらの意見を、今後の施策に反映していく方針です。
