2026年3月、徳島市でいわゆる「あおり運転」をしたとして、道路交通法違反などの罪に問われている男の初公判が10月13日、徳島地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、小松島市の被告の男(63)は、2026年3月、徳島市で車を運転中、自分の前を走っていた車の前に割り込んで急停止させるなどの妨害運転、いわゆる「あおり運転」をしたとして、道路交通法違反などの罪に問われています。
13日に開かれた初公判で、被告の男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は「救急車に気が付かず、前の車が動かなかったので、イライラしてクラクションを鳴らした」などと、犯行に至る動機を指摘し、被告に拘禁刑1年を求刑しました。
これに対し、弁護側は「罪を認め反省しており、SNSで住所が出回るなど、社会的制裁を受けている」などとして、情状酌量を求めました。
判決公判は、11月17日に開かれます。
