今年、県内で収穫される主食用米は去年より2万5,000トン余り少ない、42万8,600トンとなる見通しです。
予想収量が前年を下回るのは2022年度以来です。
東北農政局のまとめによりますと、今年の主食用米の作付面積は去年から2,700ヘクタール減って、7万8,500ヘクタールでした。
国の備蓄米の買い入れ方針を受け、主食用米から備蓄米などへの生産の切り替えが進んだことなどが背景にあります。
先月25日時点の県全体の予想収量は、去年より2万5,300トン少ない42万8,600トンとなる見通しです。
予想収量が前年を下回るのは2022年度以来です。
コメの作柄を示す作況単収指数は、県北で99、県中央で100、県南で101でした。
県全体では100と、直近の5年から最も豊作だった年と凶作だった年を除いた3年の平均と同じになる見通しです。
※10月13日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
