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【写真を見る】川に油が流れたらどうする?北上川・鳴瀬川流域の水質事故に備え 涌谷町で実践した「オイルフェンス設置」宮城

宮城県涌谷町で開かれた講習会には、北上川や鳴瀬川流域の自治体関係者ら約100人が参加しました。

講習会では、水質事故防止に取り組むNPO法人の担当者が、水路や河川に油などの有害物質が流出した際の対応の仕方や油を効率良く回収する方法などについて説明しました。

参加者は、土のうと塩ビ管を使ってU字溝に流出した油をせき止めて、下流にきれいな水を流し込む工法の手順を確認しました。

参加した登米市の職員:
「いざ水質事故が起こったときにすぐに備蓄している物品などをすぐ使える状態にしておくことも大事」

参加した東松島市の職員:
「今回学んだことを持ちかえり、情報を共有した上で本市の備えを改めて確認し、今後に生かしていきたい」

また、参加者は水路への油流出を想定し、実際に吸着型のオイルフェンスを設置する方法などを学びました。

北上川下流河川事務所によりますと、北上川と鳴瀬川流域による水質事故は、2025年度9件、2026年度は4件発生しています。

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