出雲でつながった「明治のご縁」 ―島根県父母会主管・中国地区協議会に参加して―

出雲でつながった「明治のご縁」 ―島根県父母会主管・中国地区協議会に参加して―

10月3日(土)、島根県出雲市で開催された「中国地区協議会」に、山口県父母会から7名で参加させていただきました。
今回は島根県父母会が主管となり、中国地区各県から約50名の父母会役員が出雲に集まりました。

会場には、明治大学から石津副学長、青木連合父母会長、遠藤事務長にもお越しいただき、大学の近況や、これからの父母会活動についてお話しをいただきました。

各地父母会からも、それぞれの地域で取り組んでいる活動について報告があり、情報を共有する貴重な時間となりました。
山口県からは、一般会員の皆さまに父母会活動をどのように知っていただき、参加していただくかという「周知」を中心に、現在の取り組みや課題についてお話ししました。

地域によって活動の形は違っても、根っこにあるのは同じ。
「明治大学に通う子どもたちを応援したい」
その思いを共有しているからこそ、初めてお会いする方とも自然に話が弾みます。

ケーキを囲めば、話も自然と近くなる

協議会の後は、島根県ならではのケーキセットをいただきながらの茶話会。

一畑薬師のご住職からは、子どもとの関わり方についてのお話しを伺いました。ご住職の娘さんは明治大学の卒業生で、父母会OBでもあるという、今回の会にふさわしいご縁です。
親としてどこまで関わり、どこから見守るのか。参加した父母それぞれが、自分の子どものことを思い浮かべながら耳を傾けました。

続いては、2年前に明治大学を卒業し、現在は地元のテレビ局で働いている中村さんから、学生時代の思い出や社会人になってからの経験をお聞きしました。
現役の明大生へのメッセージ。
「夢を持ってほしい。ときには大変なこともあるけれど、目を背けずに進んでほしい。」
というメッセージも印象に残りました。

夜は、もっと「明治の仲間」に

夜は懇親会。
父母会活動のこと、各県での取り組み、そして「うちの子はこんなところがすごいんですよ」という親バカ話(笑)まで、話題は尽きません。

気がつけば、仕事や年齢に関係なく、「明治大学の父母」という共通点で話が弾んでいました。

アトラクションでは、今話題のテレビドラマを中心としたクイズ大会も開催。
島根県には、ドラマのロケ地が多く、実際に出演された方も会員として参加されているということで、「えっ、この方が出演されていたの!?」
そんな驚きもあり、島根ならではの話題で会場は大いに盛り上がりました。

一緒に笑うことで、初めてお会いした方とも自然に距離が縮まっていきます。

翌日は、それぞれの島根を楽しんで

翌4日(日)は、それぞれが出雲大社や一畑薬師、松江城など、島根県内の観光を楽しみました。

観光中には、前日に一緒に過ごした父母会員と偶然ばったり。
「また会いましたね!」と笑い合う場面もあり、最後まで楽しい2日間となりました。

ありがとう、島根。そして、ありがとう明治。

今回の中国地区協議会を主管してくださった、藤原会長をはじめとする島根県父母会の皆さま。

素晴らしい準備と心のこもったおもてなしを、本当にありがとうございました。
協議会で学び、茶話会で語り、懇親会で腹を割って話し、みんなで笑った出雲での2日間。
島根の皆さんのおかげで、忘れられない時間となりました。

私自身、父母会活動の最終学年を迎えています。
今回、皆さんと語り合いながらこれまでの活動を振り返り、楽しかった思い出に思わず涙が出ました。
父母会活動を始めなければ、きっと出会うことがなかった人たち。
山口県だけでなく、中国地区、そして全国の明治大学父母会の仲間たちとの出会いは、私にとって大きな財産です。

父母会活動には一区切りがあります。
でも、「明治で出会った」というご縁まで終わるわけではありません。
明治大学を通じて、たくさんの人と出会い、たくさんのことを学び、たくさん笑わせてもらいました。

何より、「明治」というご縁で、素敵な仲間と出会えたこと。
それが、私にとって、一番の宝物です。

出雲でいただいたご縁を胸に、次は12月、ラグビー明早戦の合同応援で再会します。
出雲でつながった「明治のご縁」を胸に、次は国立で。
また、みんなで明治を応援しましょう! “やっぱり明治が№1”

報告者
明治大学山口県父母会
会長 茅原 由紀

Share.