(会場全体)
「3・2・1スローオフ!」
霧島市の桷志田体育館に駆け付けた約1000人のカウントダウンで幕を開けたハンドボール「リーグH」。
ブルーサクヤ鹿児島は大阪のシュートを新加入キーパー坂本が止めると、速攻から高来が得点!幸先よく口火を切ります。
作田がパスカットから濵口とのワンツー、シュートフェイントを入れて得点!
昨シーズン連覇を逃した悔しさを糧に、今シーズン掲げた目標は「王座奪還」。守備から速攻へと、チーム力を武器に多彩な攻撃で得点を重ね、前半を9点リードで折り返します。
会場には、競技の垣根を超えて鹿児島レブナイズのオフィシャルチアダンスチーム「REIBES」も登場!
鹿児島一丸の応援も力に、ブルーサクヤは後半、攻撃を加速。シュートを止められてもこぼれ球に反応して執念のゴール。
そしてこの試合で番心奪われたのはこのシーンでした。後半17分、キーパー宝田が。相手のシュートを止めた直後、キャプテン笠井から松村を経由して最後は藤井が得点。素早いパス回しで相手守備を崩す、圧巻の組織力その美しさに一瞬、声が出なくなりました。
勝利目前でも最後まで攻撃の手を緩めなかったブルーサクヤ。38対19とダブルスコアで開幕戦勝利を飾りました。
(ブルーサクヤ鹿児島・笠井千香子主将)
「ホーム戦での開幕でたくさんの方に足を運んでもらって自分たちの大きい力になったので最高のホームゲーム。女王奪還できるように頑張りたい」
ブルーサクヤは今後、アウェー戦が続きます。次のホーム戦は2027年1月23日、同じく霧島市の桷志田体育館で石川と対戦します。
