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2026年10月11日 18:10

平民宰相・原敬生家 30年ぶり「かやぶき屋根」ふき替え 岩手県盛岡市

 盛岡出身で平民宰相として知られる原敬の生家のかやぶき屋根が30年ぶりにふき替えられ、現地で完成見学会が開かれました。

 ふき替えが行われたのは、岩手県盛岡市本宮の原敬記念館の敷地にある生家です。

 原は上京する15歳までここで暮らしました。

 西側の屋根は雨漏りが続いていたため、8月に始まった修繕では金ケ崎町の「かや」が使われました。

 11日の見学会にはおよそ20人が訪れ、屋根を修繕した職人が「かや」のふき方を説明しました。

 また、実際に足場に上り、かやぶき屋根に直接触って、「かや」の感触を何度も確かめていました。

 原の生家は10月25日まで一般公開されています。

最終更新日:2026年10月11日 18:10

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