パフォーマンスするFANTASTICS(中日スポーツ)
ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」が11日、福井県越前市のサンドーム福井で全国アリーナツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2026”SUNFLOWER”」のファイナル公演を開催。新曲「Echoes」を初披露、2027年2月からスタートする全国ホールツアーの開催も発表し、「FANTARO(ファンタロウ=ファンネーム)」を喜ばせた。
グループ3度目となる今回の全国アリーナツアーは、初のベストアルバム「welcome to Sunshine」の楽曲を軸に構成。5月の愛知公演を皮切りに全国7都市8会場12公演を完走した。
公演前の囲み取材でリーダーの佐藤大樹(31)が「メンバーが口々に『もっとまわりたい』と言うほど、完成度が高くて、『FANTASTICS』がこれまで表現してきた集大成となるようなツアーになったと思う」と胸を張れば、ボーカル担当の八木勇征(29)は「誰ひとり欠けることなく無事にファイナルを迎えられたことが何よりもうれしい」と喜びをかみしめた。
この日はツアータイトルにもなっている「SUNFLOWER」でスタート。センターステージでの360度構成のパフォーマンスで沸かせた。
FANTASTICS(中日スポーツ)
ボーカル担当の中島颯太(27)はサンドーム福井が、コロナ禍で中止となった2020年のグループ初となるアリーナツアー初日公演の場所だったと語り「そこから6年後、皆さんのおかげで帰ってくることができました。心からありがとうございます」と感謝。続けて「ひまわりは太陽に向かって咲く花。皆さんにとって太陽が僕たちで、僕たちにとっての太陽が皆さんであるとうれしいです」と願いを込めた。
アンコールタイムには佐藤が出演するドラマ「ダウト―15年目の復讐―」の主題歌となっている新曲「Echoes」(11日から配信スタート)を初披露。
ラストには2027年2月からスタートする全国ホールツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2026”PROMISE”」の開催をスクリーンで発表。約2時間半のライブで全25曲を届け、満開の花を咲かせた。
中日スポーツ
