
迫力ある和太鼓演奏が披露されたステージ
岡山城(岡山市北区丸の内)一帯を会場とした「秋のおかやま桃太郎まつり」と「集え!岡山城」は、最終日の11日も家族連れらでにぎわい、澄み切った青空の下で芸能や食、歴史のイベントを楽しんだ。
下の段広場のステージでは、地元の備中開山太鼓保存会や備前岡山獅子舞太鼓唄保存会が、勇壮な和太鼓演奏や獅子舞を披露。うらじゃの踊り連は観客を巻き込んで華やかに舞った。大道芸やバルーンアートも会場を盛り上げた。
グルメ屋台が並ぶ「ふるさと食の自慢市」では、天然アユの塩焼きや千屋牛バーガー、白桃パフェといった郷土の味を販売。「お城自慢エリア」や天守前広場には歴史ファンが集まり、各地の御城印を買い求めたり、かぶとを着けて記念撮影に臨んだりした。
家族で訪れた岡山市立小の3年男児(9)は「うらじゃのダンスや衣装がかっこよかった。一緒に踊れて楽しかった」と笑顔だった。
桃太郎まつりは岡山県、岡山市、岡山市連合町内会、岡山商工会議所、岡山青年会議所、おかやま観光コンベンション協会、RSK山陽放送、岡山放送、テレビせとうち、山陽新聞社でつくる運営委員会の主催。集え!は岡山市、おかやま観光コンベンション協会、山陽新聞社でつくるおかやま城下町物語実行委員会の主催。(地面美里)
