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おでかけ
更新日:2026.10.11
美肌の湯とユニークなグルメが一度に楽しめる「道の駅 湯西川(みちのえき ゆにしがわ)」。周囲の自然の美しさや鉄道駅直結というアクセスの良さも特徴です。お肌もお腹も心も満たされる、その魅力を詳しくご紹介します。
「道の駅 湯西川」ってどんなところ?

県道249号線に面する「道の駅 湯西川」
日光市にある「道の駅湯西川」は、野岩鉄道の湯西川温泉駅直結。車がなくてもアクセスできる道の駅です。国道121号(会津西街道)や湯西川温泉街へ続く県道249号線に面しており、ドライブの立ち寄りスポットとしても便利。源泉かけ流しの天然温泉や無料の足湯を楽しめるほか、地元食材を使った食事や地元みやげ、ダム湖を巡る水陸両用バスツアーの発着点としても人気があります。
日帰り温泉「湯の郷」で美肌の湯を堪能

大きな窓から景色を望む大浴場

開放感ある露天風呂
最大の魅力は、源泉かけ流しの天然温泉。趣が異なる露天風呂付きの大浴場が2つあり、月ごとに男湯と女湯が入れ替わります。

ポーラ研究所の美肌温泉証
泉質は肌に優しいアルカリ性単純温泉で、古くから「美肌の湯」として知られてきました。そして2024年には、科学的にも証明されました。
かわいいアヒルがお出迎え!? 足湯でポッカポカ

誰でも自由に利用できる
建物の前にある足湯にも、源泉がかけ流しで注いでいます。嬉しいことに無料! 道の駅は、湯西川温泉駅直結でバス停もあるので、待ち時間にのんびり温まることができます。
必食! 2種あるダムカレーは野菜たっぷりでヘルシー

アーチ型の川治ダムカレー

分厚い湯西川ダムカレー
食堂はどこか懐かしさを感じる素朴な雰囲気。料理も、料理上手のお母さんが作ったような気取らない味わいが魅力です。メニューには、日光名物の湯波を使った「ゆば玉そば・うどん」1200円、「ゆば入り鴨せいろそば」1100円などがあります。
なかでも人気が高いのは、2種類あるダムカレーです。実際のダムの形をライスで表現していて、「川治ダムカレー」800円はアーチ型で並盛り、「湯西川ダムカレー」1000円は分厚いダム壁を大盛りのライスで表現。どちらも日光産大根、ニンジン、ゴボウ、ヒラタケ、モダシ、キクラゲ、ナメコなどの地場産野菜やキノコがたっぷり入ったやさしい味。どちらのカレーにもダムカードが付いてきます。
サンショウウオの燻製など話題騒然のレアみやげ

「丸に揚羽」と、写真の「丸に片喰」。どちらが出るかは開けてのお楽しみ
おみやげ売り場も、どこか懐かしさを感じる雰囲気。のれんや万華鏡など、昭和の観光地みやげを思わせるレトロなアイテムも並びます。おすすめは、湯西川温泉の菓子店・ふる里本舗の「平家最中」6個入り800円。余計な添加物を一切加えず2日間じっくりと煮詰めた完全無添加のつぶしあんが、薄皮の中にぎっしりと詰まっています。皮には平家の家紋である「丸に揚羽(あげは)」と、落人(おちうど)が平家であることを隠すために使ったとされる「丸に片喰(かたばみ)」の2種類。落人の里といわれる湯西川らしいおみやげです。

地元のイチゴを生地に練り込んでいる
いちごパンは道の駅限定。袋を開けるとふわっと甘い香りが広がり、イチゴの種のツブツブ食感が楽しいやさしい味。日光市湯西川産の夏秋イチゴの「とちひとみ」または「とちおとめ」を生地に練り込んでいます。「ロールパン」160円。「食パン」450円。

品数限定。インパクト系湯西川みやげ
密かに人気があるのが、湯西川温泉で古くから親しまれる「サンショウウオの燻製」4~5匹入り1000円。滋養強壮、疲労回復、美肌などに効果がある漢方のような食材として珍重されてきました。手足がしっかり残っているのでインパクト大! かじってみるとパリパリで、噛んでいるうちに旨味が出てきます。
人気アクティビティ「湯西川ダックツアー」の発着地

国産第1号の水陸両用バスでレッツゴー
水陸両用バスでダム湖を探検する人気ツアーです。豪快に水しぶきをあげて湖へ飛び込む瞬間はスリル満点。四季折々の大自然を眺められるほか、普段は入れないダムの施設も見学できます。足湯の写真で登場した湯あみスタイルのアヒルは、ダックツアーのマスコット「ダッパくん」。ツアーの受付カウンターで1個800円で販売しています。ダックツアーは1日5回毎日運行。大人3900円。予約がベターです。
美肌の湯を楽しめるのが「道の駅 湯西川」の大きな魅力。日帰りで美肌になれるなんてすばらしい! ドライブ途中はもちろん、野岩鉄道の車窓風景とあわせて楽しむのもおすすめです。新緑や紅葉シーズンに訪ねてみたい道の駅でした。
Text:松尾裕美
Photo:村岡栄治
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この記事を書いた人

るるぶ情報版(国内)編集部
全国各地の「見る」「食べる」「遊ぶ」を徹底的にガイドした旅行情報誌を作っている編集部です。ガイドブックの紹介とともに、編集部が厳選した最新情報はもちろん、地元の方にも役立つ情報をお届けします。

