県内では、秋を彩るダリアが見頃のピークを迎えています。
夏の厳しい暑さを乗り越え、今年も花の出来は上々です。
幾重にも重なる花びらが美しい「ダリア」。
秋に見頃を迎える花で、「感謝」や「親切」といった花言葉があります。
秋田市雄和の秋田国際ダリア園です。
約700品種、7,000株のダリアが植えられていて、今、見頃のピークを迎えています。
三雲紫恩アナウンサー
「私の顔と比較してもこの大きさです。ダリアは品種によって大きさも、形もさまざま。園内を歩くだけでいろんな品種に出会い楽しむことができます」
訪れた人たちはお気に入りの花を探したり、写真におさめたりしながら、園内を散策していました。
潟上市から
「パスポートを持っているので、毎週来ていて、お花を見るために来ています。きょうが一番咲いてて、すごくきれいで癒されます」
岩手から
「さすが、ダリア園さんですごい手入れがされていて、ガシッと、私が育てるのは、ひょろひょろになっちゃうですよ、それが大きくと茎もがっしりで、さすがだなぁと思いました。やっぱりプロの技だなぁって思いました」
北海道から
「なまはげシリーズが楽しみで、新作みたいなのもあるみたいだし、きれいでした」「種類も多いし、華やかでいいなと思って」
今年の夏も厳しい暑さが続きましたが、こまめな水やりや害虫対策を行い、花の出来は上々だということです。
秋田国際ダリア園 鷲澤康二園長
「暑さに負けないようにダリアがしっかり育てるように管理するのが、少し大変、ダリアが苦労した年ではあるんですが、雨が降って気温も下がって涼しくなったので、いまは本当最盛期を迎えていい出来だと思います」「周りにクジャクソウも満開で咲いていますので、ダリアとクジャクソウの共演を楽しんでいただきたいなと思っています」
ダリアの作付面積が全国トップの秋田県。
秋田国際ダリア園では品種改良も行われていて、毎年、新たな品種が生み出されています。
三雲アナ
「こちらが今年新たに加わった『プレマ』です。花が開くにつれて、淡い色に変化していきます」
つぼみの時は紫色ですが、花が広がるにつれて、淡いピンク色に変化するのが特徴の「プレマ」。
何度も訪れて、花びらの変化に注目してほしいということです。
秋田国際ダリア園では、来月3日の閉園まで見頃が続く見込みだということです。
※10月9日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
