
令和8年台風第25号による被害に対する義援金募金活動の様子(球団提供)
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千葉ロッテマリーンズは10日、令和8年台風25号により千葉県内で被災者を支援するために実施した募金活動で寄せられた義援金が178万3907円となったと報告した。義援金は全額千葉県へ寄付し、被災された方々の生活支援などに役立てる。
今回の募金活動は、社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の活動の一環として実施したもので、10月1日から6日間、ZOZOマリンスタジアム内外への募金箱の設置、公式マスコットキャラクターや公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」による募金活動を行った。また、選手の呼びかけによる募金活動を10月2日、3日、4日の3日間にわたって実施し、来場された皆さまへ協力を呼びかけた。
10月2日に募金活動に参加した千葉県成田市出身の唐川侑己投手は、翌3日に引退セレモニーを迎え、先発投手としてプロ野球選手としての最後の登板に臨み、打者1人から三振を奪いました。当日の募金活動後には「今日はたくさんの方が募金に来てくださり、声もかけていただいて、本当にありがたく思っています。僕の近しいところでは特に被害はありませんでしたが、成田市で冠水している場所の中には、僕が小さい頃から通っていた場所もあり、ニュースを見ると心が痛みます。今日、皆さんからいただいた思いが、被災された方々に届いてくれればうれしいです。明日は先発する予定なので、自分の姿を見て勇気をもらえる人が一人でもいればと思っています。しっかりとした姿を見せたいです」とコメントしていた。
