鹿児島市の天文館で伝統文化を楽しめるイベントが開かれ、街中が多くの文化で彩られました。

 10日天文館で行われたのは「かごしままちなか文化彩」です。このイベントは、鹿児島市民や子どもたちに県内の多彩な文化に触れてもらおうと鹿児島市が4年前から行っています。

 ステージで行われた芸能祭では、鹿児島市の伝統芸能を後世に残そうと活動する5つの団体が伝統の踊りを披露しました。2027年度は西郷隆盛生誕200年、没後150年。天文館図書館では、イベントにあわせて市内8つの中学校の美術部が「もしも、令和の時代に西郷隆盛が生きていたら」というテーマで描いた似顔絵展が開かれました。

 他にも、子どもたちが楽しめるワークショップなど多くのブースが出展し、天文館がさまざまな文化で彩られました。

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