2026年10月10日 15:28

山口県周南市須万地区にある市道橋「恵比須橋」がことし、完成から100周年を迎え、いま橋には記念の折り鶴が飾られています。
周南市須万地区にある「恵比須橋」は、大正15年1926年に錦川をまたぐ形で架けられました。
コンクリート製で、一部鋼材で補強されていて、長さは 64.5メートル、幅 5.2メートル、高さはおよそ30メートルです。

完成100周年を記念し、周南市は10月9日、市内の子どもたちが作ったおよそ3000羽の折り鶴を橋に取り付けてお祝いするイベントを開きました。
かつて須万地区には商店街があり、地元の人によりますと地区の外からも多くの人が橋を渡って訪れていたということですがいまでは地元の人の利用が中心となっているそうです。
(橋の近くに約50年暮らす人は)
「やっぱり100年といったらコンクリートの強度も落ちているだろうしこの橋が無くなったときには須万のまちもなくなりますよそれくらい大事な橋です」
100周年を記念し飾られた折り鶴は10月16日まで橋を彩る予定です。
最終更新日:2026年10月10日 15:28
