2026年4月から9月までの上半期の徳島県内の企業倒産は33件と2000年度以降で2番目に多かったことが民間の信用調査会社のまとめで分かりました

帝国データバンク徳島支店によりますと9月の県内企業の倒産件数は建設業の1件のみで、3カ月連続の減少となりました。

また、負債総額は4000万円でこちらも3カ月連続で減少しています。

一方、2026年4月から9月までの上半期の倒産は33件で、前年の同じ時期を4年振りに下回ったものの、上半期としては2000年度以降で、2番目の高水準となりました。

負債総額は32億6100万円で、前年の同じ時期より7億2100万円増加しています。

帝国データバンク徳島支店は「各種コスト上昇が続く中、価格転嫁への対応に苦慮する小規模企業を中心に倒産が高水準で推移する可能性が高く、動向の注視が必要」としています。

Share.