高知県は、公式の観光ファンサイトについて、運営を委託している会社のシステムが不正アクセスを受け、会員358人分の個人情報が漏えいしたと発表しました。
高知県は9日、県の観光ファンサイト「高知の知」の運営・管理を委託している東京の会社「コミューン」のシステムが不正アクセスを受け、サイトの全会員358人分の個人情報が漏えいしたと発表しました。
漏えいした情報は、メールアドレスやアカウント名、年齢や性別などで、会員の氏名や住所の流出は確認されていませんが、調査を続けているということです。
県によりますと、10月6日に不正アクセスを受け、サイトの公開を停止し、翌7日に、「コミューン」からの報告で情報漏えいが判明しました。県は9日に、会員に対してメールで状況を報告し、謝罪しています。
県は、「情報漏えいを重く受け止め、運営委託者に対して、発生原因などの迅速な調査と再発防止策の徹底を強く指示していく」としています。
