荒廃農地の再生とスマート放牧技術を、講演と現地実演で紹介します!

西日本農業研究センターと岐阜大学は、『中山間地域のスマート放牧現地シンポジウム2026 in 美濃加茂』を開催します。
近年、放牧を取り入れた和牛飼養は、飼料費や労働負担の軽減に加え、利用の減った農用地の有効活用が期待できることから、中山間地域において注目されています。とりわけ、ICT機器や機械化技術を活用して放牧管理の効率化・省力化を図るスマート放牧技術は、少人数でも持続的な飼養管理を可能とする手段として期待が高まっています。
シンポジウムでは、放牧を取り入れて動物福祉に配慮した和牛飼養を実践している岐阜大学の取り組みと、荒廃農用地の整備や放牧看視技術を含むスマート放牧技術の開発・普及に取り組む農研機構西日本農業研究センターの成果について、講演と現地実演を交えながら紹介します。
中山間地域のスマート放牧現地シンポジウム2026 in 美濃加茂
日時
内容
会場
2026年11月11日(水)
【午前の部】
9:30~12:00
※受付:9:00~
◆技術説明会
(オンライン配信あり)
会場参加:120名・オンライン参加:300名
※オンライン参加者へは後日、視聴URLをお知らせします。
みのかも文化の森「緑のホール」
美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1
2026年11月11日(水)
【午後の部】
13:30~15:00
※会場行バス乗車時(12:50発車)に受付します。
◆技術実演会
(オンライン配信なし)
現地参加のみ:120名
岐阜大学 美濃加茂農場
(岐阜フィールド科学教育研究センター)
【対象】
農林水産省、地方公共団体、教育機関、JA、農業生産者、農研機構など、荒廃農地解消や放牧に関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
【申込】
参加申込フォームからお申し込みください。 締切10月27日(火)
※参加費無料/事前申込制
※本シンポジウムの詳細はこちら(農研機構HP)<開催要領><開催チラシ>
【主催】 農研機構 西日本農業研究センター、東海国立大学機構 岐阜大学(共催)
【後援】 岐阜県、美濃加茂市
岐阜大学担当箇所
◆技術説明会
5.野生動物管理の基本
―岐阜県との取組や畜産との接点を交えて―
鈴木 嵩彬 特任助教(岐阜大学野生動物管理学研究センター)
◆技術実演会
1.美濃加茂農場における研究・人材育成とクラウドファンディングによる美濃加茂農場の整備の実際
八代田 真人 教授(応用生物科学部生物圏環境学科)
二宮 茂 准教授(応用生物科学部食農生命科学科)
大塚 剛司 准教授(応用生物科学部応用生命化学科)
