2026年10月9日 11:55

滋賀県大津市で、男子中学生がいじめを苦に命を絶ってから15年となり、学校で追悼集会が行われました。
けさ(9日)、大津市内の中学校で行われた「命を思う集い」には、約700人の生徒と教職員が参加し、男子生徒の死を悼み黙とうが捧げられました。
2011年、中学2年生だった男子生徒は、いじめを苦に自宅のマンションから飛び降り、亡くなりました。その後、学校側が、いじめを隠ぺいしていたことが明らかになり、事件をきっかけに、国会では「いじめ防止対策推進法」が制定されました。
集会で、校長は「つらい思いをしている人の気持ちを知ろうとする努力をしなければ、人は知らず知らずのうちに人を傷つけてしまうことを自覚しなければいけない」と訴えました。
最終更新日:2026年10月9日 11:55
