
天皇陛下に献上される新米「ひなたまる」初の大役へ 白石町で稲刈り【佐賀県】
五穀豊穣を祈り11月、皇居で行われる「新嘗祭」を前に、佐賀から初めて献上される新品種「ひなたまる」の稲刈りが白石町で行われました。
「新嘗祭」は五穀豊穣を祈り皇居で行われる秋の行事で、各都道府県で収穫された新米などが献上されます。
今年、佐賀県から献上するのは去年デビューした新品種「ひなたまる」の新米です。
8日は、稲を刈り取る神事「抜穂式」があり、JAの関係者など約130人が参列しました。
献上する「ひなたまる」は、白石町の農家・川さき晴喜さん・照子さん夫妻が育てたものです。
【川さき晴喜さん・照子さん】※たつさき
「今年は暑い中、水不足の中でも結構頑張ってきれいなお米ができたと思います。(ひなたまるは)今回が初めての献上米ということですので楽しみにしていてほしい」
また、稲の一部は地元の北明小学校の児童が植えていて、8日は4年生20人が丁寧に刈り取っていました。
【児童】
「刈るところが楽しかった。結構かたかった」
【児童】
「天皇陛下のお米(と聞いている)」
Qそれ聞いてどう思った?
「びっくりしました。美味しく食べてほしい」
今年の「新嘗祭」は11月23日に行われ、精米した一升が献上される予定です。
