岩手、クマスプレー噴射か
2026年10月8日 午後7時25分
岩手県北上市の市立江釣子中学校の校庭でクマスプレーを噴射し、男子生徒にけがを負わせたとして、盛岡地検は8日、傷害の疑いで、中3の男子生徒(15)を盛岡家裁に送致した。同容疑で北上署に現行犯逮捕され、調べに「けがをさせようと思ってやったわけではない」と容疑を一部否認していた。
男子生徒は9月17日午後1時10分ごろ、校庭でスプレーを噴射し、男子生徒(15)に全治不詳のけがを負わせた疑いがある。地元消防や署によると、生徒13人が負傷し、うち11人が病院に搬送された。いずれも軽傷で、目のかゆみや喉の痛みを訴えた。
市教育委員会によると、噴射されたクマスプレーは副校長が9月16日の巡回時に校庭に置き忘れたものだった。
