不正アクセスで約5万5000件の顧客情報流出か 顧客データや受注データが出力された形跡 高松市の業務用冷凍食品の通信販売会社 香川
高松市の業務用冷凍食品の通信販売会社「アクティブ」が8日、運営する通信サイトで、第三者による不正アクセスを受け、顧客の個人情報などが外部に漏えいした可能性があることを明らかにしました。
アクティブによると、10月2日に運営通信サイトの特定のウェブページに対して不審なアクセスが発生、3日に解析などを行った結果、顧客データや受注データが出力された形跡を確認したということです。登録されていた約5万5000件の顧客情報、店名や屋号、住所、電話番号、メールアドレスなどが流出した可能性があるとしています。クレジットカードや銀行口座情報などはサイトで保持していなかったということです。
発覚後、直ちに攻撃の対象となったウェブページを修正するなどし、緊急対策を行ったということです。今後、外部のセキュリティ専門機関による調査を依頼するとしています。
アクティブは顧客に対し、漏えいしたとみられる電話番号やメールアドレスに、身に覚えのない連絡やメールがあった場合は、応対しないことやただちに削除することなどをお願いしています。
