橋下徹氏 “申し込みミスで大阪の中高生が陸上の全国大会に出場できない”問題に「大人のミスを子供に反映させない。来年からは同様ミスでも子供たちは出場できるようルール変えるべき」と提言 2026年10月08日

大阪府中学校体育連盟・陸上競技部(以下、大阪中体連)のエントリーミスにより、大阪府の中高生8人が陸上の全国大会に出場できなくなっている問題。

 

■「吉村さんもルールを変えることに力入れてもらいたい」

 

■過去にも“ルール”の勘違いで全国高校サッカー選手権に出場できなかった高校が

大阪では過去に、全国高校サッカー選手権大会の大阪府予選に出場予定だった学校が、「開会式に参加しなければ棄権とする」というルールがあったのに、学校側が開会式の日程を間違えて出場できなくなった例があります。

橋下氏は当時、大阪府知事だった松井一郎氏に相談したことがあると話し、その時の対応を振り返りました。

【橋下徹氏】「保護者からいろいろ問い合わせがあったんで、僕も民間人だったんですけど松井一郎さんに相談した。そうしたら、いろいろ議論してくれたんですけども、『ルールがある以上、ことしは無理だ』と。
その代わり、翌年からのルールを変えてくれました。今は開会式に出なくても、出場資格は関係ないというルールに変わった」

 

■「大人のミスを子供に反映させない」

 

■「できる限り子供たちの参加を認める方向で考えるようなルールにすべき」

一方で、締め切り日が設定されている以上、一律で線引きをすべきでないかという意見もあります。

橋下氏は今回のケースは入試とは異なるため「できる限り子供たちの参加を認める方向で考えるようなルールにすべき」と述べました。

【橋下徹氏】「入試は、間違って合格させてしまうと落ちる人が出てくるわけです。今回の場合は参加を認めても他の人が出場できなくなることはないですよね。
サッカーの場合も別に開会式に出ずに仮に出場させても、他のチームが出場できなくなるわけではないので、そういう場合はいいと思う。
だから、できる限り子供たちの参加を認める方向で考えるようなルールに僕はすべきで、今のルールが間違ってると思うんですよ」

 

(関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」2026年10月7日放送)

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