第79回秋季北海道高校野球大会1回戦 北海3―2足寄 ( 2026年10月8日 大和ハウスプレミストドーム )

<北海・足寄>8回から登板した北海・森
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3年ぶりの北海道大会制覇を目指す北海が接戦を制して2回戦に進出した。
北海は初回に3安打で2点を先制。3回、8回の失点で同点とされたが、9回1死満塁から押し出し四球で勝ち越した。公式戦初先発の1年生、柴田悠吾が7回5安打1失点と力投。昨夏の甲子園・東海大熊本星翔戦で1年生(当時)ながら最速147キロをマークし、この秋背番号1となった155キロ右腕・森健成(2年)が1点リードの8回から登板。8回1死三塁から中前打で同点とされたが、勝ち越し直後の9回を3者連続三振で締めた。
森は、9回にこの日最速の150キロを計測。「(札幌)支部予選から入りが悪いのが課題。それが改善されなかったのは次への課題。味方が9回に点を取ってくれたので変化球でかわすというより、力で抑えた方が次にもつながるという考えもあって(9回は)真っすぐで押した」と振り返った。3年ぶりの頂点へは、次戦の10日の2回戦・札幌光星戦から6日間で4試合を戦うことになる。森は「1年生から試合に出てきて責任もある。自分が全部投げきるぐらいの気持ちでチームを勝たせられたら」と気持ちを入れ直した。
