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2026年10月7日 20:19

婦中地域に県立高校存続を 地域住民らが県と県教委に要望 富山

県と県教育委員会が進める県立高校の再編をめぐり「富山西高校を閉校とする」方針が示されていることを受け、婦中地域の住民などでつくる協議会がきょう、地域に県立高校を存続させるよう、新田知事と県教育委員会に申し入れました。

申し入れたのは、富山西高校再編対策協議会です。

県立高校の再編をめぐっては、7月の「新時代とやまハイスクール構想検討会議」で、富山西高校を含む3つの高校を2030年度末で閉校とする方針が示されました。

要望書には、高校再編後も婦中地域に県立高校を存続させることや、地域の声を踏まえて閉校方針を再検討することなど4項目が盛り込まれ、協議会の原会長から新田知事に手渡されました。

これに対し、新田知事は「全県的な見地に立って、子どもたちに充実した教育を提供し続けるためにご理解をいただきたい」と述べました。

協議会は、今回の要望書に対し、今月16日までに書面で回答するよう県と県教委に求めました。

県立高校の再編は、今月にも新田知事と県の教育委員を含む新時代とやまハイスクール構想検討会議で閉校を最終決定をする予定です。

最終更新日:2026年10月7日 20:19

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