静岡放送

【写真を見る】匠宿で「工芸村構想」始動 周辺エリアの空き家を工房などにリノベーション 職人を100人育成=静岡市駿河区

「駿府の工房匠宿」を運営する「創造舎」が10月5日、地元住民向けに披露したのは「工芸村構想」です。

この構想では、静岡市駿河区の匠宿周辺エリアの空き家を工房などにリノベーションし、伝統工芸の職人を10年で100人育成するまちづくりを目指します。

プロジェクトでは、アメリカの屋外空間デザインの専門とする会社と協力し、古民家などを活かした景観を保つ考えです。

住民側からは、まちづくりの過程で川をきれいにするほか、竹を活用することも考えてほしいとの要望が出ました。

<創造舎 山梨洋靖代表>
「観光と同時に産業がしっかりと根付いて、工芸でしっかりと文化を残していけるようなエリアにしていくことが非常に大事だと思う」

今後は、住民から出た意見をもとに運営側で協議し、改良した案を2026年度内に示す予定です。

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