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【写真を見る】多文化共生の条例案に反発と不安の声「分断が広がっている印象」パブリックコメント7日締切 富山県

パブリックコメントの締切7日を翌日に控えた6日の会見で新田知事は…。

新田知事
「アンケートをしヒアリングをし意見交換会をしもちろん有識者会議を随時開き」「にも関わらず、まだまだ浸透していなかったんだなと思います」

富山県はこれまで、多文化共生について有識者検討会やタウンミーティングなどを通じて、県民の声を聞きながら条例の検討を進めてきました。

そうした意見を踏まえて、先月9日に県がまとめた富山県多文化共生の地域づくりの推進に関する条例(仮称)の素案です。

条例の目的として次のように記されています。

「国籍又は民族等にかかわらず、県民が安心して暮らし活躍できる多文化共生の地域づくりを総合的かつ計画的に推進し、(中略)経済社会の持続的かつ健全な発展に寄与することを目的とする」

また第6条の2には、県民の役割としてこうあります。

「県民は、多文化共生の推進に関する施策に協力するよう努めるものとする」

条例案に対してSNSなどでは「なぜ強制されないといけないのか」などといった反発の声もあがっています。

そうしたなか、パブリックコメントへの参加を呼びかける富山駅周辺でのビラ配布などの活動も行われています。

この条例を巡っては、先月28日の県議会で…。

自民党議員会・大門良輔県議
「ここ数日いろんな市民の方から、この条例大丈夫け?っていう風なことを意見いただくようになりました」「ネットの情報だけ見てしまうとこの多文化共生の条例が富山県は外国人をより増やそうとしているんじゃないかととられかねないという風に思ってますし逆に聞かれます」

県地方創生局 塗師木太一局長
「外国人材を増すことを目的とした趣旨は、今の素案において入っていないと認識しております」

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