県内産の水稲の1等米比率が90パーセント超え コシヒカリは去年産と比べ大幅に改善

水稲うるち玄米の1等比率で福井県は91.2パーセントに(8月福井市)

福井県の水稲の1等米比率が前年度よりアップし90パーセントを超えたことがわかりました。

農林水産省は2026年産の農産物結果をまとめ、このうち水稲うるち玄米の1等比率で福井県は91.2パーセントと、2025年産の同時期比で4.4ポイント高くなりました。

1等米の割合を品種別でみますと、コシヒカリが84.8パーセントで28.1ポイントのアップ、ハナエチゼンは91.6パーセントで3.6ポイントのアップとなりました。

いちほまれはサンプル数が少ないものの100パーセントでした。

生産者による高温対策が効果を上げたとみられる一方、8月末にあった記録的な大雨の影響が懸念されます。

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