9月29日(火)、OKB岐阜大学プラザで「岐阜大学発ベンチャー×留学生 交流会」を開催しました。本学発認定ベンチャーのうち3社と本学留学生および学内外の関係者が参加しました。
 岐阜大学では、大学発ベンチャーの創出・成長を支援するとともに、起業に必要な知識や考え方を学ぶ授業を開講しています。さらに、2020年4月に設立された中部地域初の大学公認「起業部」の活動を支援するなど、起業家精神を備えた人材の育成に力を入れています。本交流会は、岐阜大学発ベンチャーからの要望を受け、大学として初めて開催しました。ベンチャー企業には、留学生との交流を通じて、将来の海外展開やインターンシップ、採用、人材交流、共同研究などにつながることが期待されます。一方、留学生には、身近なベンチャー企業の事業や働き方に触れ、自身のキャリアを考えるきっかけとしてもらうことを目的としています。
 当日は、本学発認定ベンチャーのFiberCraze(長曽我部代表)、Umai Japan(杉本代表)、artkake(夏目代表)の3社が、事業内容や海外展開、インターンシップなど、今後の展望を紹介しました。本学発認定ベンチャー
 続いて、留学生が3グループに分かれ、各社と順番に交流しました。会場では英語でのコミュニケーションを中心に、活発な意見交換が行われました。
 交流会では、起業部に所属する地域科学部2年の深見幸永さんが司会を務め、日本貿易振興機構(JETRO)岐阜貿易情報センターの吉田雄介所長と、本学学術研究・産学官連携推進本部(起業支援担当)の藤本淳司主幹URAが挨拶しました。交流会は、活発な意見が交わされる中、盛況のうちに終了しました。
 本交流会が、本学発ベンチャーのさらなる成長や海外展開、留学生のキャリア形成につながることを期待しています。

 本学は今後も、アントレプレナーシップ教育と大学発ベンチャーの育成・支援を推進し、起業家精神と国際的な視野を備えた人材の育成に取り組んでまいります。

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