
佐賀駅前「面浮立」の生みの親 79歳彫刻家・武藤三男さん55作品一堂に【佐賀県】
佐賀駅前のモニュメントなどを手がけた武藤三男さんのこれまでの作品を振り返る展示会が、6日から佐賀県立美術館で開かれています。
この作品展は、JR佐賀駅前にある彫刻、「面浮立」などを手がけた佐賀市の武藤三男さんのこれまでの作品を多くの人に見てもらおうと、家族が企画したものです。
武藤さんは16歳から独学で彫刻を始め、26歳で初めて日展に出展し初入選。
79歳となった今でも毎日アトリエに立ち制作を続けています。
会場には日展や県展で受賞した作品などあわせて55点の彫刻作品が展示され初日から多くの人が訪れました。
【武藤三男さん】
「うれしいですよ。こういうことをまっしぐらにやってきた人間もいますよ、やってみなきゃわかりませんよ(と伝えたい)」
この展示会は10月10日・土曜日まで県立美術館で開かれています。
