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鹿児島県産木材の活用で脱炭素へ 県と鹿児島銀行や建築会社が連携協定 専用住宅ローンの開発や「木育」推進へ
県産の木材を活用することで脱炭素化などを進めようと、鹿児島県が建築関係の企業などと連携協定を結びました。
県と協定を結んだのは、鹿児島銀行と県内の建築会社など3者です。
国は2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指しています。
戦後に植林された森林資源は本格的な利用期に入っており、木材を利用して再び植林することが脱炭素に効果的とされています。
協定には、鹿児島銀行が県産木材を活用した家を対象とした住宅ローン商品の開発を進めることや、建築会社が県産木材を使った建物を建築し木材の魅力を伝える「木育」に取り組むことなどが盛り込まれています。
(ベガハウス・大迫学社長)「木をうまく使って循環させて、鹿児島の森、製材所、工務店が発展することが大切」
2022年から始まったこの協定はこれで11件となり、県は今後、住宅以外の建築物へも県産木材を活用したいとしています。
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